日下部・グリフィス学術・文化交流基金について

当基金は、明治維新前夜に欧米に留学して大学を卒業した初めての日本人であった福井藩の日下部太郎と、米国ラトガース大学で日下部を教えた後福井に招かれて来日し、我が国の教育振興に携わったほか欧米への日本紹介に大きな功績があったウィリアム・グリフィスを記念して、1980年に設立されました。

この二人のストーリーは福井の国際化にとっての歴史的な原点です。本基金に続き、1981年には福井大学とラトガース大学が学術交流協定を締結(その後2017年に更新)、1982年には福井市と、ラトガース大学があるニュージャージー州ニューブランズウィック市が姉妹都市関係を結びました。さらに1990年には、福井県とニュージャージー州が姉妹友好関係を樹立しました。

当基金は、福井県内の研究教育機関等が推進する国際交流事業への助成を通して、教育、学術および文化の振興に貢献しています。このサイトでは当基金の活動を支援していただける企業や個人の皆様からの寄附を受け付けています。また本基金からの助成への応募を受け付けています。

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